ウィキペディア(Wikipedia)は誰もが一度は利用したことがあるサイトです。なんでも調べることができる便利なサイトですが、大抵の人は調べて終わりです。便利でよく利用するホームページだけど、詳しいことはわからないという人は多いです。そんな方に、ウィキペディアとは何なのがご紹介します。


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ウィキペディアとは一体何で、どうなっているのか

ウィキペディアとは、誰もが無料で利用できるインターネット上の辞典です。昔は分厚い百科辞典で調べていたのもを、インターネットを利用してまとめてあるサイトです。ウィキペディアの仕組みは、ウィキペディア財団というNPOが運営し、基本的に寄付とボランティアが成立しおり、MediaWiki というソフトを利用することによって、誰でも記事の編集や投稿が可能です。

2001年にアメリカで始まったウィキペディアですが、当初は英語のみのサイトだったにもかかわらず、2017年は299言語で編集可能で同じトピックでも多言語での紹介が可能です。ただし、どこの国の誰でも編集可能という条件から、他人の意見を無視して、自分の見解を強引に書き込むなどの問題も起こっています。

ウィキペディアでの記事の作成方法

記事を制作するには、まず公式サイトよりアカウントの登録をします。
持っていなくても記事の作成は可能ですが、機能の一部が使えないなどの制限があります。

次に要約欄を記入します。これは新しい記事を作成する場合は必ず行う必要があります。
記事の一部に他の記事を利用した際は元の記事にリンクをはります。これがないと著作権侵害となり、記事が削除されてしまうので要注意です。

記事の内容も何でも可能という訳ではなく、いくつかの規制があります。例えば、自分自身の記事、宣伝、独自の研究、著名ではないもの、既存記事の重複などです。

書き方としては、著作権に注意し、自分の意見や考えを入れない中立的な立場で名誉毀損とならないような、内容の深い記事が求められます。また、公式ウィキペディアは辞書ではないので、単語の意味や説明などはウィキペディアではなく、同じグループのウィクショナリーというサイトが対象となります。

全てのコンテンツにおいて荒らしとなる記事は非常に迷惑となり、荒らしを行った場合は投稿ブロックや編集禁止などの措置があります。中立の立場を重要視しているので、議論途中の場合などはどちらか一方的の意見を書くのではなく、賛成反対の意見の両方を書くことが中立となります。

記載されている内容に疑問を持った際も、問題を提案するのは問題ありませんが、攻撃的な言葉で批判したり、個人情報を流すことは禁止とされており、違反した場合は参加の禁止など厳しい措置が取られます。

お勧めのウィキペディアのアプリとは

まずはWikipedia Mobile です。こちらのアプリではパソコンでログインして利用するように使えます。また言語も英語と日本語の設定が可能です。

Wiki Plus FREE ウィキプラスフリーでは、ウィキペディア、ウィクショナリー、ウィキブックス、ウィキ、ウィキクォート、ウィキボヤージュなど多くのコンテンツの利用が可能で、ほぼ全ての言語に対応しています。

ミニペディアではオフラインでも利用可能で、重要な部分のみ表示されるので、素早く調べたい時に便利と評判です。

ウィキワンドは検索の速さだけではなく、時系列で見やすい表示が特徴です。リンク先に移動したい時も、記事を移動せずにアクセス可能で多言語に対応しています。

まとめ

このように誰でも無料で利用でき、厳しいルールのもとに成り立っているのがウィキペディアです。数年で大きな成長をし、多くの人の良心で運営されているとても便利なサイトです。調べて終わりではなく、正しいルールを守り、自分の知識を世界に広めてみるのもお勧めの利用方法です。
wikipedia(ウィキペディア)公式ホームページはこちら